pslaboが試したことの記録

はてなダイヤリーからはてなブログに引っ越してきました

この日記は現在実行中の減量記録を含む個人的なメモとして始めましたが、最近はコンピュータやガジェット、ハック、セキュリティネタのほうがメインになっております。

iPad3のSIMロックに関する考察とSIM下駄による解除の試みはSoftbank版iPad3にiPhone用のSIM下駄を履かせてみるにいろいろ書いてます。

ポストした内容のカテゴリー分けがちゃんと出来てないので、過去記事を探したい方はお手数ですが検索で探してみてください。


apt で RedHat Linux 7.3 を RedHat Linux 9 にアップグレード

apt でディストリビューションのアップデートができるみたいなので試してみるテスト。
apt の導入についてはここでは触れません。

参考にしたページ
http://d.hatena.ne.jp/kabao2003/20031231#p1
http://www.jpring.net/jitaku/apt-get.html

apt の設定ファイルを次のように編集する。


cd /etc/apt
cp -p sources.list sources.list.orig

修正内容はこんな感じ。


--- sources.list.orig Thu Apr 17 02:31:07 2003
+++ sources.list Thu Apr 15 13:10:57 2004
@@ -4,20 +4,20 @@
# See http://ayo.freshrpms.net/ for a list of other repositories and mirrors.
#
# $Id: sources.list,v 1.8 2003/04/16 09:59:58 dude Exp $

# Red Hat Linux 9
-#rpm http://ayo.freshrpms.net redhat/9/i386 os updates freshrpms
-#rpm-src http://ayo.freshrpms.net redhat/9/i386 os updates freshrpms
+rpm http://ayo.freshrpms.net redhat/9/i386 os updates freshrpms
+rpm-src http://ayo.freshrpms.net redhat/9/i386 os updates freshrpms

# Red Hat Linux 8.0
#rpm http://ayo.freshrpms.net redhat/8.0/i386 os updates freshrpms
#rpm-src http://ayo.freshrpms.net redhat/8.0/i386 os updates freshrpms

# Red Hat Linux 7.3
-rpm http://ayo.freshrpms.net redhat/7.3/i386 os updates freshrpms
-rpm-src http://ayo.freshrpms.net redhat/7.3/i386 os updates freshrpms
+#rpm http://ayo.freshrpms.net redhat/7.3/i386 os updates freshrpms
+#rpm-src http://ayo.freshrpms.net redhat/7.3/i386 os updates freshrpms

# Red Hat Linux 7.2
#rpm http://ayo.freshrpms.net redhat/7.2/i386 os updates freshrpms
#rpm-src http://ayo.freshrpms.net redhat/7.2/i386 os updates freshrpms

パッケージリストを更新する必要があるので、次のコマンドを実行する。


apt-get update

そしてこれがメインの作業。


apt-get -f dist-upgrade

ここまでの作業ではカーネルは古いままなので、新しいカーネルに入れ替えます。


apt-get install kernel#2.4.20-30.9
apt-get install kernel-smp#2.4.20-30.9
(プロセッサが SMP かどうかでインストールするパッケージをどちらかより選びます)

ここでOSの再起動を行ってみます。ただしこの時点ではブートローダの設定を変更していないので、ブートローダの画面で起動するカーネルを選択します。

正常に起動することが確認できたら、ブートローダの設定を変更し、新しいカーネルで起動できるようにして、もう一度再起動テストを行ないます。

すべての動作で問題がなければ、rpm --erase コマンドを用いて古いカーネルを消して作業完了です。