24時間テレビって、結局は何がしたいのか? (車椅子の青年がトライアスロン編)
このネタって、去年以前からやってたみたいですね。
車椅子の「バイク」と「ラン」って、何が違うのか最初は理解できませんでした。
というか、これをわざわざ区別する理由は何なんだろう。
しかも、この青年のためだけにコースや会場設営を行っていたように見えるが、そんなに金をかけるんだったら、そういう大会を催したほうがいいんじゃないか?
しかも交通事故の後遺症で障害を負ってからわずか1年足らずでこのチャレンジらしいが、そんなに都合よく若くて元気そうな障害者をアサインできるものなのか? まるで大家族ネタみたいに障害者をストックしてあるんじゃないかと疑ってしまう。