pslaboが試したことの記録

はてなダイヤリーからはてなブログに引っ越してきました

この日記は現在実行中の減量記録を含む個人的なメモとして始めましたが、最近はコンピュータやガジェット、ハック、セキュリティネタのほうがメインになっております。

iPad3のSIMロックに関する考察とSIM下駄による解除の試みはSoftbank版iPad3にiPhone用のSIM下駄を履かせてみるにいろいろ書いてます。

ポストした内容のカテゴリー分けがちゃんと出来てないので、過去記事を探したい方はお手数ですが検索で探してみてください。


野口英世の名を悪用?する不審な団体(1)

水商売ウォッチングで紹介されていたエステーエスプロジェクトのオールワンウォーターのページを参照していたら、ページの最後に「野口医学研究所 品質推奨認定事業の品質推奨品です」と書かれていた。

野口医学研究所って何だ?と思ってサイトを探してアクセスしたが、これがまた微妙に胡散臭い感じ。

胡散臭いと感じる点は次のとおりである。

  • 「米国財団法人 野口医学研究所」という名称らしいが、英語の名称である "Noguchi Medical Research Institute" という文字列で検索しても英語で書かれたページがほとんど見当たらない。つまり米国での活動実績は皆無に等しいと考えられる。ならば米国財団法人として設立する意味は何?
  • 米国本部の電話番号一覧に事務局長携帯なんてのも書いてある。そんな安っぽい財団法人ってどうよ?
  • 財団の設立が1985年と歴史が浅い。しかも野口英世の関係者(子孫とか友人関係とか縁者)が設立したものではなさそう。
  • 「事業案内」→「自社商品の紹介」を参照すると、ウコンやハーブ100%シャンプー、サプリメントが掲載されている。おそらく販売の実態は日本事務局を兼ねている「インターナショナルヘルスサービス」という会社なのだが、掲げている看板の名称にしては扱っている商品が俗っぽい。
  • 「インターナショナルヘルスサービス」の関連会社として「有限会社 野口医学研究所」という会社が存在しているらしい。
  • 日本国内に「名古屋支部」が存在し、別のウェブサイトを開設している。しかしこちらも同様に微妙な胡散臭さがある。
  • 「野口医学研究所 品質推奨認定事業」で検索すると「インターナショナルヘルスサービス」がこの品質推奨認定を自社の事業として行っているようである。
  • 品質推奨認定について野口医学研究所のサイトにも説明がある。しかしこの推奨認定の審査基準は明らかにされていない。

うまく言えないが全体的にダメな感じ。