pslaboが試したことの記録

はてなダイヤリーからはてなブログに引っ越してきました

この日記は現在実行中の減量記録を含む個人的なメモとして始めましたが、最近はコンピュータやガジェット、ハック、セキュリティネタのほうがメインになっております。

iPad3のSIMロックに関する考察とSIM下駄による解除の試みはSoftbank版iPad3にiPhone用のSIM下駄を履かせてみるにいろいろ書いてます。

はてなダイヤリー時代はカテゴリ分けが適当だったのですが、これはそのうち直します。


Pebble Classic に Timeline 対応の 3.8 ベータ版ファームウェアをインストールしてみる。

※正式版のファームウェアはリリース開始されております。Android でも iOS でも "PebbleTime" アプリを新規にインストールすればアップデートできます。pslabo.hatenablog.com

以下の内容はベータ版(2015/12/16より前のリリース)に関する情報です。


Pebble Classic 向けの Timeline ファームウェアについて公開ベータテストが始まりましたので参加してみました。

写真はアップデート直後のものです。充電中の表示がPebbleTimeと同じですよね。

ベータテスト告知は以下のページにあります。
blog.getpebble.com


ベータテスターの要件は以下の2つ。

  • Android ユーザであること(ベータ版ファームウェアのインストールには PebbleTime アプリのベータ版が必要なため)
  • Google+ 内の "Timeline for Pebble Classic Beta Group" コミュニティに参加申し込みを出して承認されること。

# 追記
PebbleTimeにβ版ファームウェアを導入するために必要なAndroidアプリを、端末から抜いて非公式に配布している方もいます。ただしご利用は自己責任で。
plus.google.com


注意事項は4点です。

  • 現時点では、これは iOS では利用できません。「PebbleClassicに対応したiOS向けPebbleTimeアプリ」は一般に配布されていないからです。よって、Android でアップデートかけてから iOS 版の PebbleTime アプリと接続するのもできないっぽい。

  • AndroidiPhoneを両方お持ちの方は、実は iPhone でも使えます。AndroidでPebbleClassicのファームウェアをアップデートした後でiPhoneのPebbleアプリ(現行ファームウェア向け)でペアリングします。するとペアリングは行えるけどPebbleアプリ自体はエラーを履きます。しかしその後でPebbleTimeアプリに切り替えるとiPhoneで使えるようになっています。(ただしこれがベータテストとして適切かどうかは要確認)。
  • ファームウェアを 3.8 Beta にアップデートすると、現行ファームウェアには戻せません。問題が出ても後ろを振り返らない方だけがこれをインストールできます。
  • 現行ファームウェアで使用していたアプリの中には、ベータ版ファームウェアで動かないものがあるかもしれません。
  • ベータ版ファームウェアではサポートされる言語に制限があるらしいです。(ただし Cryingneko さんなどが公開されている日本語パックを入れれば日本語は通る模様)

導入手順はこんな感じ。

  • Pebble Classic の言語設定を英語にしておく。
  • MisFit などのデータは、Pebbleのアップデート前に必要に応じてクラウド側に更新をかけておく。
  • Google Play 経由で PebbleTime アプリのベータ版を入れる。
  • Pebble Classic とスマートフォンの両方で、ペアリングの設定を消す。ファクトリーリセットを掛けておくと、いろんな意味で安心かもしれません。
  • Pebble Classic に充電ケーブルを接続する。(作業中に電池が切れたらマズイので)
  • Pebble Time アプリを起動して Pebble Classic との、ペアリングおよびファームウェアアップデートを順に行う。


ファームウェアアップデート後に出た問題は以下の通り。

  • Xperia SX を母艦とした場合では、Pebble 側のアプリでインターネット側と通信するアプリの一部は今のところ正しく動いていない。例えば、DIN TIME だと気象情報が一切取得できません。(これでは色んな意味で使い物にならないので、今は iOS PebbleTimeアプリと組み合わせて使っている状況)


なお、ファームウェアのアップデートが完了して使える状態になったら Pebble 向けの非公式日本語パックを導入すれば今まで通りに日本語が表示できるようになります。

私のところではとりあえず Pebble Classic 向けのデータ量の軽いやつ(漢字フォントのカバレッジが大きくないもの)を入れてみました。Pebble Time 向けのデータ量の重いやつでも行けるかどうかはまだ検証してません。


なお、今回は数時間程度でベータテスターの承認が出ましたけど、もっと待たされている方もいるようですし、このへんの采配は良く分からんです。(というか、12/12時点ではもしかすると日本人は自分だけのような気がするのですが。。。)