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pslaboの日記

はてなダイヤリーからはてなブログに引っ越してきました

この日記は現在実行中の減量記録を含む個人的なメモとして始めましたが、最近はコンピュータやガジェット、ハック、セキュリティネタのほうがメインになっております。

iPad3のSIMロックに関する考察とSIM下駄による解除の試みはSoftbank版iPad3にiPhone用のSIM下駄を履かせてみるにいろいろ書いてます。

ポストした内容のカテゴリー分けがちゃんと出来てないので、過去記事を探したい方はお手数ですが検索で探してみてください。


pv と dd を組み合わせて進捗や残り時間をリアルタイムに知る。

dd の進捗状況を知る方法といえば signal を送る方法が基本ですよね。
しかしこれは直感的じゃないから不便。

そこで、pv (Pipe Viewer) を使って以下のように実行すると、プログレスバーや経過時間、残り時間予測が出て便利ですよー。これは Raspberry Pi 向けの Raspian を SD カードに焼く処理の実行例。これだと書き込み速度が毎秒12.9MB/sで残り時間が3分10秒とひと目で分かる。

$ pv 2015-02-16-raspbian-wheezy.img | sudo dd of=/dev/rdisk2 bs=1m
 701MiB 0:00:55 [12.9MiB/s] [========>                                  ] 22% ETA 0:03:10


Mac な方は例えば "brew install pv" のようにすればOK。(brew の環境を作ってない方は、先に brew を入れておくこと)

CentOS/RHEL なら epel リポジトリあたりを有効にしておいて "yum install pv" です。


dd に限らず、その他の処理でも "cat [対象ファイル] | [何かの処理] | [何かの処理] > 出力結果" みたいな流れの処理は 、cat を pv に置換するだけでプログレスバーや経過時間、残り時間予測が出せるわけです。