pslaboが試したことの記録

はてなダイヤリーからはてなブログに引っ越してきました

この日記は現在実行中の減量記録を含む個人的なメモとして始めましたが、最近はコンピュータやガジェット、ハック、セキュリティネタのほうがメインになっております。

iPad3のSIMロックに関する考察とSIM下駄による解除の試みはSoftbank版iPad3にiPhone用のSIM下駄を履かせてみるにいろいろ書いてます。

ポストした内容のカテゴリー分けがちゃんと出来てないので、過去記事を探したい方はお手数ですが検索で探してみてください。


東久邇宮記念賞?東久邇宮文化褒賞? 東久邇宮国際文化褒賞? ナニコレ?

野口医学研究所の推奨品を見ていたら、とある水素水関連のサイトで「文化褒章を受賞した」というフレーズが出てきたので調べて見たら、東久邇宮記念賞東久邇宮文化褒賞東久邇宮国際文化褒賞というキーワードが出てきました。

しかし、そもそも論でいうと、日本で国からの勲章、褒賞は「大勲位菊花章、桐花大綬章、旭日章瑞宝章文化勲章宝冠章」「紅綬褒章緑綬褒章黄綬褒章紫綬褒章藍綬褒章紺綬褒章」だけなのです。

勲章の種類及び授与対象 : 日本の勲章・褒章 - 内閣府
褒章の種類及び授与対象 : 日本の勲章・褒章 - 内閣府

したがって、文化褒賞というのは、上記の勲章や褒賞と異なります。このネーミングは、文化勲章 と似て非なる、とても紛らわしいネーミングと言えるかもしれません。

さて、これらの東久邇宮xxxxという賞については、以下のページがオフィシャルな情報の模様。

東久邇宮記念賞 - 東久邇宮記念会本部・特許管理士会本部事務局・全国発明大会実行委員会
東久邇宮文化褒賞 - 東久邇宮記念会本部・特許管理士会本部事務局・全国発明大会実行委員会
東久邇宮国際文化褒賞公式ホームページ

東久邇宮記念会 は jimdo.com にホスティングしているという残念な状態。せめて独自ドメイン取りましょうよーと言いたい。東久邇宮国際文化褒賞は独自ドメインで運用しているようだけど、.org というのはイマイチですね。公的なものは or.jp などのように取得に審査を伴うドメインで運用してほしいかも。

そしていずれの賞も本来の趣旨を調べてみると、趣旨自体はおかしくない気がする。

だけど、現実問題としてはモンドセレクション的な箔付けのために使われているケースが案外ありそうな感じがします。

Googleの検索フォームに「東久邇宮文化褒賞」と入力して [SPACE] を押すと、続くキーワード候補に「詐欺」というタームが出てくるような状況なので、ヤバい感じしかしない。

うーむ、もうちょっと調べてみようかなあ。