pslaboが試したことの記録

はてなダイヤリーからはてなブログに引っ越してきました

この日記は現在実行中の減量記録を含む個人的なメモとして始めましたが、最近はコンピュータやガジェット、ハック、セキュリティネタのほうがメインになっております。

iPad3のSIMロックに関する考察とSIM下駄による解除の試みはSoftbank版iPad3にiPhone用のSIM下駄を履かせてみるにいろいろ書いてます。

ポストした内容のカテゴリー分けがちゃんと出来てないので、過去記事を探したい方はお手数ですが検索で探してみてください。


Excelのグラフをハッチングにする "PatternUI" の代わりに "Pattern Fill Add-In" を使う

Excelで白黒コピーでも読める印刷を行おうとするときに問題になるのは「グラフの色使いは基本的にカラー印刷しか想定してない」ことですよね。

そういうときに以前は PatternUI.xlam というアドインをよく使っておりました。これはMicrosoftのOffice Blogでも紹介されたようなシロモノなので、それなりに知られているアドインでした。
Chart Pattern Fills - Office Blogs

ですが、どうやら、このアドインの配布元サイト officeblog.net は閉鎖されてしまった模様。自分が最後に見たのは2013年の3月ごろなので、それ以降のどこかで閉鎖されたようです。


このたび手元の機材をクリーンインストールをやりなおしていて、その際に PatternUI をインストールしようとしたら前述の理由によりダウンロードできねえ、ということでいろいろ探しているうちに、"Pattern Fill Add-in" というのを見つけました。
andypope.info

インストールについては "Excel アドイン インストール" みたいなキーワードで探せば例はたくさん出てくるので、ここでは省略いたします。


機能的には、こちらのほうがちょいと上ですね。
PatternUI はハッチングパターンをモノクロでしか描画できません。しかし Pattern Fill Add-in は色指定ができるので、色を付けつつもモノクロコピーしても識別しやすくなります。これはとてもよいです。

ためしに以下の4パターンを比較できるようにしてみました。

  1. Excel でグラフを普通に作ったもの
  2. Excel でグラフを普通に作ったものをグレースケール変換したもの
  3. Pattern Fill Add-in を利用した場合
  4. Pattern Fill Add-in を利用したグラフをグレースケール変換したもの

こうしてみると、Excelのデフォルトの色使いがイマイチなことがよく分かりますよね。そして Pattern Fill Add-in を用いたものは、カラーでもモノクロでも視認性の問題はありません。
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