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pslaboの日記

はてなダイヤリーからはてなブログに引っ越してきました

この日記は現在実行中の減量記録を含む個人的なメモとして始めましたが、最近はコンピュータやガジェット、ハック、セキュリティネタのほうがメインになっております。

iPad3のSIMロックに関する考察とSIM下駄による解除の試みはSoftbank版iPad3にiPhone用のSIM下駄を履かせてみるにいろいろ書いてます。

ポストした内容のカテゴリー分けがちゃんと出来てないので、過去記事を探したい方はお手数ですが検索で探してみてください。


Windows10Homeの旧バージョンをインストールすると、Windows Updateでバージョンはどのように切り替わるか?

Windows10Homeの旧バージョンをインストールすると、アップデートがどのようにかかるかを調べてみました。Windows10Homeを使用する理由はカレントブランチ以外のブランチを選択できず、ユーザ側の操作で新しいブランチへの移行を先延ばしにする選択肢が提供されていないためです。


この実験は以下の条件で実施しました。

  • Windows10Homeを40GBのドライブにインストールする。
  • インストール時点ではインターネット接続を遮断しておく。(初期インストール時に更新ファイルを取得するのを防ぐため。)
  • インストール完了後に20GB以上の空き容量が存在することを確認する。(空き容量が20GB未満の場合は Anniversary Update が来ないという話があるので)
  • インストール完了後にインターネット接続を有効にして Windows Update を行う。


そして結果はこんな感じです。

バージョン 挙動
1507 インストール完了後の最初の Windows Update で1607に切り替わります。
1511 (Apr 2016) インストール直後の Windows Update は1607へのアップデートは行われない。インストールから5日程度経過した時点で1607の適用が行われる。

というわけで、2世代前のビルドはあっさりとカレントブランチのビルドに移行させられてしまいます。

しかし1世代前のビルドを新規インストールした場合は数日のディレイが入りますが、最新のビルドがリリースされてからの日数がそれなりに経過していると、1世代前の新規インストールから5日程度で最新のビルドに移行するようです。