仮想マシン用に Windows10 を調達する
掲題の通りなのですが、仮想マシン用にWindows10を1ライセンスほど追加調達することにしました。
MSDNに入っていればライセンスの範囲内で入れ放題なのですが、今は加入していないのでそういうわけにも行かぬ。
そこで選択肢をイロイロ考えてみることにしました。
思いつく選択肢は主に3つ。
- 店頭や通販で販売されているもの(パッケージとかDSPとか)を買う
 - メディアで普通にインストールしたのち、Microsoft Store で買う
 - Microsoft以外でダウンロード販売しているサイトで買う
 
店頭販売なら多分海賊版をつかむ可能性は少ないけれど、通販は怪しいんですよねー。特に Amazon のように同じ商品に対して直販とマーケットプレイスが混在する場合が危ない。だから通販は避ける方向で。
また、Microsoft Store の販売分は案外高い。そこで調べてみると、Amazon でダウンロード販売がありました。
| 調達先 | Windows10 Home | Windows10 Pro | 
| Microsoft Store | 19,008 | 27,864 | 
| Amazonオンラインコード版 | 16,129 | 23,552 | 
Microsoft Store の価格に比べて3千円~4千円ほど安い。この価格差は大きいですねえー。というわけで、こちらが Amazon のオンラインコード版の販売ページへのリンク。
しかしそれにしても素の Windows10 を単体で調達すると、案外お高い。Windows10 Pro単体の価格にもうちょっと足せば、こういうたぐいのWindows10 Home搭載 2in1 タブレットが買えてしまうというのはいかがなものか。